❖ ご利用規約について
【ライダーのマナーと心得】 | ||
① | サーキットはスポーツの場です。ライダーは常にスポーツマンらしい言動とマナーを心掛けてください。 | |
② | ライダーは他のライダーを含め、すべての方が安全に楽しむことに同意し、いかなる場合もスタッフやその他関係者、他の利用者を批判したり、迷惑をかけてはいけません。 また、バイク走行は危険を伴うことを承知で参加することが前提となっており、サーキット内での事故や車両の損傷、障害に対してその理由の如何を問わず、すべて本人の責任となり、他の参加者やサーキット関係者に責任の追及や損害賠償請求は出来ないものとします。 |
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【ライダーの服装について】 | ||
① | 革ツナギが不要のクラスについて 革ツナギが不要のクラスの場合でも、常識的なライディングウェアの着用をお願いします。長袖、長ズボン、くるぶしが隠れる靴などが常識的なライディングウェアです。画像参照。 革グローブ、パット類、プロテクターは推奨とします。 |
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② | 革ツナギが必要なクラスについて 革ツナギはセパレート、ツーピースでも革製であれば走行可能です。 革グローブ、パット類、プロテクターは推奨します。画像参照。 | |
③ | 全てのクラスでヘルメットはJIS規格のものとし、フルフェイスのみとします。 | |
【車両規定について】 | ||
① | 音量規制 音量規定は105デシベル以内とします。ストレートを走行する際に105デシベルを超えた車両については走行を中断していただきます。 ストレートのみスロットルを緩め音量を抑えるのは認められません。 コースイン後は返金しません。音量規定失格でも同様です。 ご不安な方は、事前に音量チェックをしていただくか、バッフルのご準備をお願いします。 |
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② | ヘッドライト、ウィンカー、ミラーなどの灯火類へのテーピングを推奨します。 | |
③ | ステーなど路面を傷つける恐れのある部分は切除してください。またその他突起物は取り外すか、ウエスなどで覆ってテーピングしてください。 | |
④ | 走行中にオイルが漏れないようオイルの給油キャップとドレンボルトをワイヤーロックすることを推奨します。※画像参照 | |
【走行上のルールについて】 | ||
① | ピットアウト、コースインの時、2コーナー立ち上がりまで進路を変更せずアウト側を走行してください。 また、ピットイン、コースアウトの時は、11コーナー立ち上がりから右側を走行しピットインしてください。 |
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② | 先導車はいかなる場合も追い越し禁止です。 | |
③ | ピットロードは徐行です。徐行とは何があっても避けれる止まれるスピードです。 人が飛び出したとしても避けれる止まれる速度にしてください。 |
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④ | コース内は逆走禁止です。またコース内で車両の整備をすることは禁止です。 | |
⑤ | 緊急時以外コース内は立ち入り禁止です。またお子様などをお連れの方は、ピットロードに入らないよう注意してください。 |